セラピス☆ベイへようこそ!

運と縁を研究中☆初代セラピス・ベイ代表、あげまんプロジェクト代表、総合調律士nemoさんの最後の弟子のブログです。

意図と糸のはなし。

マインドコントロールや、洗脳、という言葉があります。


実は、私はこの言葉が大嫌いなので、あまり使わないようにしていますo(`ω´ )o


嫌い、というか、誤解を生みやすいので、使いたくないんです。ときに相手の意思や意図を無くしてしまうからです。



自己啓発セミナーは?


信仰や宗教は?


テレビショッピングは?


化粧品や調理器具のデモ販売は?


中には悪質なものもあるかもしれませんが、自分がいいと思い、納得して受け入れるなら、それは良質なものですよね。


実は、はっきりとした違いがあります。


悪質な宗教勧誘、あるいは悪質な押し売りなどをする人たちは、伝える相手の意識を全く無視しているという共通点があるんです。


つまり、聞く人の意図=いと=糸を奪うんです。


ダジャレじゃないか、と笑う人がいるかもしれません。


運命の赤い糸、って言葉がありますよね。

あれ、実は、運命の赤い意図なんです。


洗脳、つまりマインドコントロールは、相手の意図を無視し、捻じ曲げ、相手の糸を絡め取ってしまいます。

気がついたときには、自分の運は相手の手中にあり、自分が何をしたいのか、何を求めているのか、まるで分からなくなります。


だから皆さん、自分の意図は、自分の運命の糸だと思って、しっかり握っていてください。


自分が何を目指しているのか、何をしたいのか、定期的に見なおしてください。人の意図=糸は、実は結構ぶれやすいんです。

紙に書いたり、声に出したりして毎日確認するのがオススメです(o^^o)


宗教、占い、あるいは嗜好品や仕事に対する考え方。人それぞれ考えは違いますし、何を信じたっていいんです。ですが、自分の意図、糸だけは渡してはいけません。


私は、縁は糸と会うことでつながると思っています。

その一つの方法が、人と会うこと。

それは、道を切り開いたり、運をよくする契機にもなります。


誰かと出会ったら、その人を意図を確かめてください。

上辺に騙されちゃダメです。

心の奥底にフォーカスしてください。

最初のうちは、少しでも嫌な感じがしたり、不愉快な感じがしたら、警戒した方がいいと思います。


相手が持っている糸が、自分と絡み合いそうな糸なら、繋ぎましょう。

自分の糸を絡め取ろうとしていたり、明らかに交わりそうにないなら、距離を置くのがオススメです。


そうして良い糸をつないでいくことで、縁が繋がっていくんです。


今日も自分の糸をしっかりと見つめて、素敵な糸を結んでください。

このブログの意図。

皆さま、おはようございます!


セラピス☆ベイのHARUKAです。


あなたは何をやっている人なの?と、時々聞かれます。


何をやっているのか?


というより、何をしている人か?


という解釈でよろしいのなら、私のライフワークは、運と縁の研究です。


運がいい人、悪い人。

縁がある人、無い人。


その差は何か?


生きていくなら、運はいい方がいいですよね?


もしも悪運でいい、良縁なんかいらない!という方がいましたら、どうぞこのプラウザを閉じてください。


と、いうか、私と一緒いると、たぶん運が良くなってしまうと思うので、悪運のまま一生を終えたい人がいましたら、私とは関わらない方がいいです(笑)


このブログは、

○自分の力で運を切り開いて、素敵に生きていきたい人


もしくは、


○自分めちゃくちゃ運が悪いから、もしもお前の運がいいなら、どっちが勝つか勝負してみない?


という人のためにあります(o^^o)


ちなみに私はまだまだ修行中の身です。

このブログに流れているエネルギーは、このブログを見ている皆さまと一緒に作り上げられます。


このブログは、見る人の運を上げるために存在します。

フィクションとノンフィクションのあいだ⑤

これは私の師匠が書いたものです。



 「光の存在の正体」

 

 

 

光の存在。

アニメや小説、映画などでは見る側が感情移入する存在達だ。

そして、光の存在には必ず、敵役となるものが存在する。

 

でも、現実の世界で光を語る連中は、胡散くさい奴が多い。

表面ではいいこと言ってるけど、裏では何をしてるんだか・・・。

そう考えると、光って都合のいい言葉だなぁ。。。

 

 

 

 

 

<光の存在についてだが・・・。

光という言葉には、対になるように闇という言葉がでてくるものだ。

光と闇、君はこれらの言葉にどんな印象をもっているかね?>

 

 

「光と闇…。一般的には光が善で、闇が悪って構図になるよね。

 水戸黄門みたいな勧善懲悪(かんぜんちょうあく)系って、俺は好きじゃないんだ。

 むしろ、スターウォーズでアナキンがダースベイダーになっていくプロセスの方が、

 リアリティーを感じるんだよね。

 純粋な正義感の脆さっていうのかな…。自分の弱みにつけこまれると、

 誰だって悪の誘惑に乗ってしまうことはある。

 今の俺の状況だって、まさにそれかもしれないし・・・。」

 

 

<フフフ…。なかなか人間味のある解釈だね。

だが、私がこれから君に伝えようとしていることは、そういったことではない。>

 

 

「・・・どうゆうこと?」

 

 

<その裏の仕組み、といったところだろうか。>

 

 

裏の仕組み。。。

陰謀論チックな匂いを漂わせる、なんとも魅力的な言葉だ。

きっと今の僕は、中二病フィールド全開に違いない。

 

 

 

<君が語ったのは、映画でいえば観客の目線からのものだ。

 どんな映画にもシナリオライターがいて、映画監督や裏方がいるものだ。

 資金がなくてはクランクイン(撮影開始)も出来ないから、スポンサーも必要になる。

 存在を告知するために、プロモーションを展開する必要もでてくる。>

 

 

「・・・なんか、ビジネスマーケティングの話みたいだね。」

 

 

< [下にあるが如く、上にもかくあり]だ。

 理屈は同じなのだよ。

 諸君の大半は、観客の席にいるか、役者になりたいといったところだ。

 ライトワーカーという言葉があるが、あれは役者志願を自らしたようなものだ。

 だが、役者は与えられた台本を演じるのが主体で、製作の意図には関心が向きにくい。

 だから、自分が何をやらされているのか、実際は分かっていないのだよ。>

 

 

「・・・要は、スピリチュアルやアセンションって言葉を取り入れてる奴等は、

 それを仕掛けた何かの意図、要は手のひらの上で踊らされてるってこと…?」

 

 

<光と闇という構図を作ったら、

諸君の大半は光の側の役者になろうと志願するのではないかな?

そして、そうでない者達を闇と色付けして区別を始める。

だが、光も闇も、仕掛けたプロデューサーが同じであったとしたら・・・?>

 

 

「…光も闇も、陰謀論でよく語られるマッチポンプみたいなもので、

 火をつけて煙をたたせる役と火消し役に分かれているように見えて

実は元を辿れば同じものが手を変え、品を変え、名前を変えてやってるみたいな……」

 

 

{要はあんた達はジョ―ジャク(情弱=情報弱者)なのよ()

 何かを知ったつもりになって、実際には何も知らないことに気づいてないのよ。}

  

セオが援護射撃をするかのように、やりとりに加わる。

僕は昔から、こういった語調の強い女性が苦手だった。

相手が悪魔でも、どうやらそれは変わらないらしい。。。

 

 

 

「でも・・・なんでほとんどの人間はそれに気づかないんだ?

 聞いてみたら、すぐにバレてしまいそうなものなのに・・・。」

 

 

[ネガティブなことは考えるな。ポジティブなことにだけ目を向けろ。]

そう言っておきさえすれば、人間は真実になんて目を向けないわよ。

真実なんかより、自分に都合のいい嘘の方が好きなんだもの。

目を向けさせないようにする古典的で、よくある方法なのにね()。」

 

 

<それに、ここに記されていくような事柄には、必ずこう言う者がでてくるだろう。

[あれは闇の策略だから見てはいけない]と。

 少しばかり知恵のある者は、ディスインフォーマー(間違った方向への誘導者)であったり、

パニック・プロモーターといった存在の類と深読みして、警戒することだろう。

それを鵜呑みにする者達は、

[見るなと言われると逆に見たくなる]という人間の性質すらだせなくなった、

哀れな者達ということだ。>

 

 

 

ク―リとセオの言葉に、僕は反論することが出来なかった。

人間の世界は既成概念が生まれると、それを基準に物事を捉えようとする。

そして、「自分が信じたものが、間違いだったと認めたくない」という傾向がある。

 

もし、ク―リとセオが言っていることが本当だったとしても、

一体何人がその言葉を受けとめることが出来るんだろうか・・・?

彼等は一体どんな意図で、これらの情報をリリースしようとしてるんだろうか?

 

 

 

{なんかさぁー、人間達って悪魔とか、闇の存在がどうとか言う割には、

 うちらのこと、ほとんどなーんにも知らないわよね()

 敵の正体もよく分からないのに闇の存在がどうとかって、ただのバカじゃないの?

 ミカエルって名前をセコムかなんかと勘違いしてるのもいるし、

人間ってホントに単純よね。あーあ、張り合いがなくて退屈だわー。

昔はもうちょっと楽しませてくれる人間達がいたんだけどなー。}

 

 

<獲物狩りはなかなか狩れない獲物ほど、仕留めた時の充実感も大きい。

今の人間は自分から獲物に成り下がっているような者ばかりだ。

そんな獲物を相手にしたところで、ただの作業でしかないのだよ。

悪魔が単純労働をするなど、愚の極みといってもいい位だ。

まぁ、簡単にエサがとれればいいという悪魔達も少なからずいるがね。

我々はそういった現状にうんざりしているのだよ。>

 

 

 

そうか。

こいつらは、本当に暇潰しにきてるんだ・・・(´ω`;)

今の人間は、悪魔の暇潰しにすらならないってことか…。

 

だったら、俺がどんどん情報を引き出して、

この世界をもっと面白いものにしてやる!!!

って、これは人間の味方なのか、悪魔の肩をもつのか、どっちになるのやら…。

 

 

 

「ク―リ、セオ、

 そこまで言うなら、悪魔のことをもっと教えてくれ。

 そうすれば、おまえらが退屈でなくなるような人間がでてくるかもしれない。」

 

 

そう言うと、悪魔達が笑みを浮かべてきた。

 

 

<ようやく、その気になってくれたようだな。

では、ここからが本番といったところだな。>

 

 

{聞いてショック死するんじゃないわよ()

もっとも、死んだらあんたの魂はうちらが狩ってあげるわwww}

 

 

 

 

僕のとった行動はきっと、

悪魔達が最初から計算していた行動なのだろう。

それでもかまわない。

 

この判断は、もしかしたら多くの人間から罵倒されるのかもしれない。

でも、その中には真意を汲み取れる人もでてくるはずだ。

 

 

 

もしかしたら、悪魔達が語る内容を聞けば聞くほど、

希望だと思っていたものが絶望に変わっていくのかもしれない。

でも、パンドラの箱だって、

絶望が出尽くした後に残されたのは希望だ。

 

 

偽りやまやかしの希望なんて要らない。

メッキのはがれていく世界の裏に、本当の希望を見出してみたいと、

僕はどこかで思い始めていた。

たとえ、その末に何も見出せなかったとしても・・・。

フィクションとノンフィクションのあいだ④

これは私の師匠が書いた文章です。



.   「上にあるが如く、下にもかくあり。」そして・・・。

 

 

 

 

異世界の住人が自分の前に現れて、自分を異世界に連れていったり、

異世界に触れなければ知ることのない知識や真実に触れていく。

考えてみれば、アニメや小説では散々使い古されたような展開だ。

 

自分に関係のないフィクションであれば、

オワコンの焼き直しかよw」「ありがちありがちwwwと言ってるところだ。

でも、いざ自分が当事者になってみると、

そういったストーリーにありがちな行動をとるものなんだな…と感じる。

 

 

 

 

<…そろそろ話していこうと思うが、準備はいいか?>

 

 

悪魔の言葉によって、僕は現実に引き戻された。

いや、これは妄想?それとも現実?

僕は早くも現実と妄想の区別が分からなくなってきていた。

 

 

 

 

<「上にあるが如く、下にもかくあり。」

 この言葉は聞いたことがあるだろう?>

 

 

「あぁ、たしか錬金術に関連する言葉だったような…。」

 

 

<上とは何を示し、下は何を示しているのだ?>

 

 

「上が天上界や高次元で、下が物質世界じゃないの?」

 

 

<模範解答、といったところだな。

では、その上と下は今どうなっている?>

 

 

「そこが解ったら、人間やってる必要ないよね(苦笑)

 上は正直・・・よく分からない。

 精神世界系の本では理想的な世界が実現してるってあったけど、

 下の物質世界を見ている限り、どんどん悪くなっていってる気がするし…。

 それに、あれだけ騒いでいた2012年の冬至に何も起こらなかった時点で、

 何を信じていいのか分からなくなったってのが、正直なところかな。」

 

 

 

<君の言う上が今どうなっているか、知りたいかい?>

 

 

「・・・それを伝えたくて、俺の元にきたんじゃないの?」

 

 

<状況の呑み込みが早くて嬉しいよ。

今の上の状態というのは・・・>

 

{逆もまた然りよ!}

 

 

 

待ってました!と言わんばかりに、女の声をした悪魔がしゃしゃりでてきた。

言い忘れていたが、男性の悪魔の名前はク-リ、女性はセオだそうだ。

まぁ、十中八九偽名だろうが…。

 

 

{上にあるが如く、下にもかくありの逆は何? }

 

 

「・・・下にあるが如く、上にもかくあり?」

 

 

{そう、あんたが下って言ったものの状態が、

上でも同じようになってるってわけよ。}

 

 

<少し頭を働かせれば簡単に分かることなのだが…

この事実を受けとめる者が人間にはほとんどいないようだ。>

 

 

 

…たしかに、言われてみれば辻褄が合う話だ。

上にあるが如く下にあり、下にあるが如く上にも。。。

じゃあ、精神世界系でよく登場する光の存在って何なんだ??

 

 

 

「上の天上界や高次元は光の存在の領域じゃないのか?」

 

 

{あんたバカぁ!?

そうだとしたら、なんで物質世界は上みたいになってないのよ?

辻褄が合わないじゃない?}

 

再び、セオがアスカの口調で僕に言葉をあびせてきた。

 

 

「それはこれから・・・」

 

 

{あーイライラするわね!!!

なんで人間ってこうバカなのかしら。}

 

 

<セオ、無理もない話だよ。

彼等は何も真実を知らされることなく、ここまできてしまったのだから。

真実めいた虚構の情報しか受け取れなかったのだから。>

 

 

 

真実めいた虚構の情報・・・。

ク―リが言ったこの言葉が、僕の脳裏を駆け巡った。

それは僕が感じてきた違和感を、言語化したような言葉だった。

 

 

<光の存在というものの正体・・・知りたいかね?>

 

 

ク―リの言葉は、僕の思考を見透かしたような、一切の感情のブレのないものだった。

おそらくそこに、僕が感じてきた違和感の正体があるに違いない。

 

 

「・・・教えてくれク―リ。真実を。」

 

 

 

こうして僕は、最も耳を塞ぎたくなる真実を聴くことになる。

フィクションとノンフィクションのあいだ③

これは私の師匠の書き残したメッセージです。



3話目 「悪魔から示されたこのブログの性質」

 

 

 

以下は、悪魔達から示された、

このブログの情報を取り扱う上でのルールのようなものだ。

 

 

 

1. このルールに触れた時点で、

 あなたと我々の間に、魂の同意が交わされたものとする。

 

2. このブログの情報に触れることによって発生する影響を、

 悪魔が全て説明する義務はない。

 

3. 光を求める者にとって、我々の言葉は猛毒となる可能性が高い。

今後も夢を見続けたいのであれば、このブログには近づかないことをお勧めする。

 

4. 悪魔は狡猾が基本である。

鵜呑みをする者には不向きな内容となるかもしれないことを、予め伝えておく。

 

5. 読むことによって呪われるであるとか、何日以内に何人に知らせなければならないとか、

そういった稚拙な要素は一切盛り込んでいない。

 

6. 批判や誹謗中傷に込められたネガティビティーは悪魔のエサである

よって、我々のことを好きなだけ罵倒してくれて構わない。

 

7. 読み手の質問や疑問に答える気は一切ない。

我々が語りたいことを一方的に語っていくので、するだけ無駄である。

 

8. 知りえた情報によってどんな変化があなたに起きようと、

我々(管理人を含む)は一切の責任をもつことはない。

 

9. フィクションと捉えるか、ノンフィクションと捉えるかは、

読み手であるあなたの自由である。

 

    10.記事の転載等は基本的に全て可とする。

     報告も一切必要ない。

記事へのリンクをすること。


 

     11.あなたがこれらの項目を読む、読まないに関係なく、ブログに足を踏み入れた時点から、上記の項目に記されたことは適応が始まっている。

フィクションとノンフィクションのあいだ②

これは私の師匠、セラピストベイのnemoさんの書き残したメッセージになります。



2話目 「悪魔からのオファー」

 


 

 

「真実を知りたくないか?」

それが悪魔からの第一声だった。
妄想と呼ぶには、あまりにもはっきりと脳裏に響いてくる声だった。

脳裏に映るその姿は、黒いローブに全身を包んでいた。
どうやら、2体いるようだった。


 

僕はいわゆる目に見えないものとの交信をしたことはない。

正直、チャネリングや交霊と称してメッセージを発信している連中を見ては、

「本当に出来てるのか?出来てると思い込んでるだけじゃないか?」と思っていた。

万が一、もし僕にそれが出来たとしても、

低級霊にバカにされるのがオチとしか思わなかっただろう。

予期しない突然の出来事に、僕は動揺していた。

 



そうだ。
誰が書いてたか忘れたが、誰何(すいか)の法則という、3回名前を聞いたら、どんな存在であれ、名前を正直に答えなければならず、答えられなかったら、その場を去らなければならないという話があった。
今こそあの知識が役立つ時だ!僕は即座に実行してみた。


「あなた達は何者だ?」

「あなた達は何者だ?」

「あなた達は何者だ?」

「答えられなければ、去れ」



すると、ローブの中からはくすくすと笑い声が聞こえてきた。


〈それは何のお遊びだ・・・?〉


「3回名前を聞いて、答えられなかったら、その場を去らなければならないという決まりがあるだろ?」


{あんた、そんなの本気で信じてるの!?「私はミカエルです。」とか、「私はキリストです。」って言ったら、それを信じるわけ?あんたバカぁ!?}


今度は女の声のようなものが脳裏に響いてくる。

エヴァンゲリオンのアスカの口調に聞こえたところだけは、僕の妄想だと信じたい。。。



〈我々は魂の牢獄のヌシ、とでも伝えておこう。諸君らの言葉で言えば、闇の存在、といったところか。〉


「闇の存在…そいつらが俺に何の用?」


〈先ほど伝えた通りだ。
真実を知りたくないか?〉


「真実って、何の?」


〈君が疑問に感じてきたことだ。
君の脳裏の記憶はすでに読ませてもらっている。〉


「!?」


2012年の冬至には何も起きなかった。それはひいては、諸君らの世界で光の存在というものから受け取ったとされる情報に裏切られた、ということではないのかね?〉


「・・・。(たしかに、そうなるよな…。)


〈君達の知る情報を使うならば、2012年の冬至を経て、いまだ3次元に取り残された哀れな諸君よ、真実を知りたくないか?と言っているのだ。〉


「・・・。(さすが悪魔、痛いところを突いてきやがる)


「たしかに、本当のことは知りたいさ。でも、悪魔に魂を売る気はないよ。」


僕がそう言うと、2人組は笑いだした。


〈我々は魂の牢獄のヌシだ。君が魂を売らずとも、こちらにはすでに吐いて捨てるほどの魂がある。

わざわざ君の魂を奪うまでもないのだよ。〉


「どうゆうことだ?」


〈さて、今一度聞こう。
 真実を知りたくないか?
 これで3回聞いた。
 3回聞いたら答えなければならないのではなかったかな?〉


(なんか、誰何の法則を逆手にとられたような…)それを知るための条件は?」


〈さすが、我々が選んだ者だ。話が早くて嬉しいよ。簡単なことだ。

我々を通して君が知り得た事を、ブログを通して伝えてほしい。〉


なんで俺を選んだんだ?

俺なんて何の影響力もないし、多くの人間に伝えたいのであれば、

適役は他にいくらでもいるんじゃないのか?」


〈それが他に適役がいなくてね人間は光の存在を気取ったいい子ちゃんぶるのが好きらしい。

我々からすればそれこそ笑止といったところなのだがね。〉


「なぜ、悪魔の口から真実を語るなんてことをするんだ?」


〈現在、我々の計画は99%のところまで完成してきている。

我々は基本的に混沌を好むのに、このままではつまらんのだよ。〉

{人間の大半は家畜化しちゃってるしねー。バカばっかりで、うちらもバカって言うのも飽きてきて、   

今じゃ誰も笑いすらせず動いてるわ。要は退屈なのよ。}

<人間のアニメや映画によく登場するセリフがあるだろう。

 「冥土の土産に教えてやろう」というものが。あれをリアルにやってみたいのだよ。>

 

 

悪魔たちは笑いながら言った。



「・・・要は、悪魔の暇潰しに付き合えと?」


{うちらにとっては当たり前のことでも、あんたにとっては始めて聞くことばかりのはずよ。あんたも  

光なんて今さら信じるようなバカじゃないでしょ?うちらに付き合いなさいよ。}


分かった。やるよ。」

まるで言わされているかのように、すんなりと承諾した自分に驚いた。

僕はすでに、悪魔の術中にハマってしまっているのかもしれない。

 


正直、自分達から闇の存在を名乗る者達のオファーを引き受けるのに抵抗がなかったわけじゃない。
でも、光の存在を名乗った者達から降ろされたと言われていた情報に、疑問を感じる者は少なくないはずだ。
中には、真意さえ知らないままに、離れていった人も多いに違いない。


光と呼ばれる片側の情報しか知らないのも、考えてみればおかしな話だ。
もう片方の情報を取り入れることで、新たに見えてくるものがあるんじゃないだろうか?

それに、悪魔が相手なら、情報に嘘を混ぜてくるだろうし、最初から用心してればいいか

スターウォーズ3で、アナキンもこれでシスにそそのかされたわけだし。

俺がこういう思考をたどるのも、俺の記憶を読んだって言ってるってことは、

俺に目をつけた時からあいつらは分かってるんだろうし




こうして、僕と悪魔達との不思議なやりとりが始まった。
悪魔達は僕の反応に面白味を感じたのか、ありとあらゆることを僕に伝えてきた。

それは驚愕の連続だった。
にわかには信じがたい、でも、そう捉えると辻褄が合ってしまうようなこれを伝えたら、僕の身に危険が迫るのではないかと感じる位の内容だ。

「インフォ・アトラクション」とでもいうべき情報の羅列となるに違いない。

ホーンテッドマンションを抜けたのに、いまだにその中にいるような感じ、と言えば伝わるだろうか?

 

 

 

たまたまこのブログを訪れたあなたへ。

これから列挙されていく情報の数々は、「笑えるうちが華」だ。

最初のうちは笑えるかもしれないが、徐々にその笑いが引いていくはずだ。

おそらく、真実とはそうゆう類のものなのだと思う。

そして、知りえた情報によってあなたにどんな変化が起きようと、僕は責任をもてない。

あなたに湧いた質問や疑問にも、僕では答えることは出来ない。

 

だから、ここに書かれた内容を読んでいくのならば、

あなたの意志で、そしてあなたの責任の範疇で、情報を咀嚼し、嘘と真実を見極め、

取り扱っていってほしい。

 

 

 

僕に言えるのはそれだけだ。

フィクションとノンフィクションのあいだ。①

これは私の師匠、セラピスベイのnemoさんが書き残したものです。

私も含め、このブログの読者の皆さま一人一人で、意味を読み解いていく必要があります。





----------転送メッセージ----------

日付: 2013年9月6日金曜日
件名: 第1話 改定版

 
 

1話目  アセンションがやってこない・・・(T_T)

 

 

 

 

2012年の冬至

それはある種の人達にとっては運命の刻、となるはずだった…。

 

 

 

2012年の冬至、「アセンション」という、地球が次元上昇する現象を迎える。

人類もその影響を受けて、次元上昇できる人と出来ない人に選別されていく。

人間は地球に合わせて次元上昇していくためにはどうすればいいのか?

次元上昇の兆候としてどのようなことが世界で起きているか?

そういった内容が、様々な見地から語られているものがメインだった。

情報ソースは、主に宇宙人や光の存在を語るものの言葉を降ろしたチャネラーだった。

 

そういった内容がの数々が、

精神世界やスピリチュアルというキーワードに感化された人々の間で伝えられ、

多数の書籍が精神世界コーナーに並び、関連セミナーなどが開催され、

ブログで情報発信する者達が、様々な事象をアセンションの観点で語っていた。

 

 

 

そして2012年の冬至

語られていたような変化は、何も起きなかった。

世界には、いつもと変わらない時間が過ぎていった。

 

 

人間の本性の片鱗というのは、こういう時にこそ垣間見えるものだ。

2012冬至の直前になって、言い訳ともでっち上げともとれる、

取り繕いとしか思えない内容が、[アセンション]という言葉を掲げていた者達の発信するメッセージに羅列されていった。

冬至の後には、時期が延期されただの、人間の覚醒が進んでないからだの、見苦しいとしか思えないメッセージの数々、中には「無事に地球がアセンションしました。おめでとうございます。」といった開き直りともとれるものまであった。




ワロスwww
「おまえら、バカじゃねえの?」


アセンションというキーワードを本気で真面目に受けとめてきた人達の脳裏に、

最後に届いたメッセージは、本当はこれだったのではないだろうか?
端から見れば、非現実的なことを盲信するバカが沢山いるように映ったに違いない
実際、何も起きなかったのだから。。。

 

 

 

アセンションがやってこない(T_T)

 

 

気がついたら 2013年になってる

だけど いつもと何も変わらぬ日々

 

あきらめずに 変化の兆候探してみるけど

どれもしっくりこない

 

宇宙人降りてくれば

楽にアセンションを語れるけど

 

どれだけ待ってもどれだけ待っても アセンションがやってこないよ

次元上昇 嘘だったとしか思えない

 

延期されたと誤魔化してみても いずれは虚しくなるだけ

詐欺の抗議も試してみたけど 見えない相手じゃ意味がない!

 

だから次は絶対騙されない

僕は現金だけは最後までとっておく

 

 

参考:http://www.youtube.com/watch?v=KLbFctG3tw0

 

 

 

…といったような「エアーマンが倒せないの替え歌が出回ったかは定かではないが、

アセンションという言葉にまつわる事象は、急速にオワコン化していった。

ブログの大半は閉鎖され、信じ続けたい一部の者達が細々と情報発信するのみになった。

金儲けの機会に使えなくなった為かは分からないが、海外のチャネラーの来日も激減した。

 

 

 

僕はそれらの流れを、興味深く見てきた。

元々、目に見えない世界にも関心は高かったし、陰謀論にも興味があった。

要は、「自分の目に映る現実を超えたところで起きている何か」が知りたかったのだ。

 

おかげで、友人達からは芸人の「もう中学生」の芸名をもじって、

「まだ中二病」というレッテルを貼られていた。

 

 

僕にとっては、友人達や社会の大多数の人達が認識している現実よりも、

中二病やメンへラと言われてしまう世界観の方が、リアリティーを感じるものだった。

いつも同じような会話、同じような作業、同じような毎日。

それを繰り返してるだけに何も疑問を感じないことの方が、僕には虚構だった。

それが、僕が中二病のレッテルを貼られる所以なのだろう。

 

彼等に合わせるのは簡単だった。

彼らの言葉に相槌を打ち、会話を彼等の興味に合わせ、

変わっていない自分の部分を前面にだしておけば、それだけで関係は保たれる。

時に考え方を茶化される程度のことで、あえて関係性も壊す気もなかった。

その意味では、僕も彼等とたいした変わりはなかった。

興味の対象という微差があるだけで、生き方そのものに大差があるわけではないからだ。

 

彼等からすれば、アセンションというキーワードも、

ノストラダムスの予言と同類の、信じる方がバカというネタの1つに違いない。

 

 

 

しかし
だったらなぜ、世間でスピリチュアルという言葉が知られるようになり、アセンションという概念を発信する者達が少なからずいたんだろうか?
1999
年のノストラダムスの予言で騒いでいた時よりも、はるかに詳細に、具体性が加えられていたと感じるのは、僕だけなのだろうか?


日本の経営コンサルタントの中でもトップレベルで有名だったような人達までが、何冊もの書籍をだしたり、語っていたのは一体何だったのか?

アセンションというキーワードで潜在的な恐怖を煽り、

「これさえ持っていれば…」「これさえ知っていれば…」的な詐欺商法にするなら、

あまりに陳腐で古典的だけど、まだ納得がいく。

 

だけど、金銭目的とは思えない情報発信者も少なくなかった。

中には高額な怪しいセミナーの告知をしている者もいたが、

大半は情報発信に特化していた。

ブログにありがちなアフィリエイトで収入を得ている感じでもなかったし、

何かの情報商材の紹介をしてくるわけでもなかった。

彼等は、一体何がしたかったのだろう?

「自分は次元上昇する側の人間だ」と、特別意識にでも浸りたかったのだろうか?

 

 

 

 

僕の脳裏に浮かんできていた疑問は、

「なぜ、語られていたアセンションという現象が起きなかったのか?」ではなく、

アセンションという概念は一体、何の目的で流布されていったのだろう?」だった。

 

精神世界のようなマイナーな領域でしか広まらないような、

普通に聞けば終末思想などにありがちな妄言でしかないものを、

なぜわざわざ綿密なシナリオめいた流れにする必要があったのだろう?

 

こういった、傍からしたらどうでもいいようなことを真剣に考えてしまうのが、

僕が中二病のレッテルを貼られる要因なのかもしれない。

 

 

 

まるでタブーのように、アセンションに関して何も言わなくなった者。

「私、そんなこと言ってたっけ?」と茶化し、誤魔化す者。

世界で何が起きても「アセンションの兆候がでてきた!」という意味づけにする者。

「あいつら、まだ言ってるよwアテンション、アホンション♪」とバカにし続ける者。

焼き直しの行動の範疇をでない彼等に、新しい何かを見出すことはなかった。

納得のいくメッセージが語られているものは、何1つなかった。


「実際のところは、実態は分からずじまいか・・・。

 別にお花畑系になりたいわけじゃなく、実際のところを知りたかっただけだし、

 目新しい情報がない以上、もう調べるのも潮時だろうな。

 アセンションオワコンの仲間入りをしたってだけの話だしな。

 さて、次の興味対象でも探すとするか・・・。」

 

 

部屋にあった精神世界系の書籍を全て古本屋に持っていき、

気分を一新することにした。

 

 

「古いものを手放せば、新しいものが入ってくる」

 

バカバカしいとは思いながらも、

そんな現実が訪れたりしたら・・・という淡い期待を抱きながら。

 

 

 

 

そんなある日だった。
あの悪魔が僕に語りかけてきたのは