フィクションとノンフィクションのあいだ③
これは私の師匠の書き残したメッセージです。
☆
3話目 「悪魔から示されたこのブログの性質」
以下は、悪魔達から示された、
このブログの情報を取り扱う上でのルールのようなものだ。
1. このルールに触れた時点で、
あなたと我々の間に、魂の同意が交わされたものとする。
2. このブログの情報に触れることによって発生する影響を、
悪魔が全て説明する義務はない。
3. 光を求める者にとって、我々の言葉は猛毒となる可能性が高い。
今後も夢を見続けたいのであれば、
4. 悪魔は狡猾が基本である。
鵜呑みをする者には不向きな内容となるかもしれないことを、
5. 読むことによって呪われるであるとか、
そういった稚拙な要素は一切盛り込んでいない。
6. 批判や誹謗中傷に込められたネガティビティーは悪魔のエサである
よって、我々のことを好きなだけ罵倒してくれて構わない。
7. 読み手の質問や疑問に答える気は一切ない。
我々が語りたいことを一方的に語っていくので、
8. 知りえた情報によってどんな変化があなたに起きようと、
我々(管理人を含む)は一切の責任をもつことはない。
9. フィクションと捉えるか、ノンフィクションと捉えるかは、
読み手であるあなたの自由である。
10.記事の転載等は基本的に全て可とする。
記事へのリンクをすること。
11.あなたがこれらの項目を読む、読まないに関係なく、ブログに足を踏み入れた時点から、